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立ちあがりの腰痛

更新日 2020.5.20  最終更新日 2023.12.9    文責 柔道整復師 牧口哲也

目次

イスから立ちあがりで腰が痛い

椅子に長時間座った状態から、急に立ちあがった際に腰の真ん中に痛みが出るということはありませんか? 

 

腰痛を訴えて来院されるお客様からよく聞かされるお悩みの一つです。

 

こちらでは、なぜ腰の真ん中が痛くなるのか解説するとともに解決方法をお伝えします。

 

腰のインナーマッスルと呼ばれる大腰筋は、腰椎と大腿骨を繋いでいる筋肉です。腰の深部にあって、背中側から触ることができないので、アプローチする際は仰向けに寝て足を曲げた状態でお腹側から触診します。

 

患者さんの多くが押されると飛び上がるぐらいの痛みを感じるので、専門用語でジャンピングポイントと呼ばれています。

 

普段は腰の後ろ側ばかりに痛みを感じて、あまり前の方に意識が行っていないのですが、腰痛の主な原因は前側の大腰筋にあるのです。

 

そして、長時間座っていることで、大腰筋の血流が悪くなり、硬くなってしまい筋肉が伸びなくなってしまいます。そのような状態で、急に立ちあがってしまうと、足側の大腰筋が腰椎を前に引っ張っぱってしまい、痛みが出てきてしまいます。これが腰の真ん中が痛くなる要因です。

腰痛を解決する5つの方法

  • 大腰筋のストレッチを行う
  • お腹を指圧をする
  • 定期的にウォーキングをする
  • 湯船に入り温まる
  • ストレスを溜めない

大腰筋のストレッチを行う

①片膝を立て、残りの膝を床に着いた姿勢をとります。

②ゆっくり上体を前に移動し,床に着いた膝側の大腰筋がストレッチされていることを感じてください。

③十分伸びたら(30秒目安に)、ゆっくり戻し最初のポジションに戻ります。

できるだけ毎日行うようにしてください。大腰筋の硬さが取れて、痛みが減ります。

 

お腹を指圧をする

両膝を立てた姿勢で仰向けになります。大腰筋の筋肉の付き方(上図)を参考にして、硬い所を両4指で押圧します。大腰筋以外にも硬い所を見つけたら、ほぐすイメージを持って押圧してください。入浴後、寝る前に行うと効果的です。

定期的にウォーキングをする

大腰筋は腰椎と股関節を繋いでいる筋肉なので、ウォーキングによって股関節を動かすと背骨にも刺激が伝わって、腰椎のバランスを整えてくれます。

汗をかく程度の早足でのウォーキングが効果的です。

湯船に入り温まる

当院に来院される腰痛患者さんの多くが、仕事が忙しかったり、風呂洗いがめんどくさくて、冬の寒い中でもシャワーで済ませてしまっている方が多く見受けられます。

シャワーで済ませずに湯船にしっかりと浸かって、筋肉や内臓を温めましょう。体温を上げることで、腰痛は改善されます。

ストレスを溜めない

痛みの多くは脳がストレスを感じて作り出している所があるので、気持ちをゆったり持ち、ストレスに負けないようにしましょう。趣味やストレス解消できるスポーツを見つけてください。

それでもお困りなら

まずは、5つの腰痛改善方法を試してみてください。それでも、なかなか症状が改善しない場合はぜひご相談ください。

当院は骨盤矯正専門院として、数多くのセミナーに参加し、学び続けておりますので、症状を早期に改善することができます。

「ずっと通わせない」というコンセプトのもと安心安全で効果が長く続く骨盤矯正を行います。