板橋で産後骨盤矯正・腰痛整体のときわ台駅前整骨院
ときわ台駅前整骨院
〒174-0072 東京都板橋区南常盤台1-16-13 高野ビル1階
受付時間 | 10:00~21:00(定休日:木曜) |
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アクセス | ときわ台駅南口 徒歩4分 |
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よくあるご質問とその答えをご紹介します。どうぞご参考になさってください。
ホームページ上に費用を掲載しております。また、施術を始める前に、お支払いが必要な費用について改めてご説明いたしますので、どうぞご安心ください。
保険対象となる症状や原因(最近、起きたプライベート時間のケガ)であれば、保険のご利用が可能です。整骨院で慢性腰痛や肩こりに保険適用すると不正行為になってしまうのでご了承ください。ご自身が保険適用か分からない場合は相談ください。
保険診療は、最近起きたケガに対する局所的な対処療法になります。それに対して、自由診療だとなぜ痛みが起きたのかまで、遡って評価をし施術をするので効果が違います。
初回はカウンセリングや検査に時間がかかるので、1時間ぐらい予定しておいてください。
2回目以降は初診時の検査をもとに施術を行うので45分ぐらい予定しておいてください
お着換えはご用意しておりますが、なるべくでしたら、スカートは避けていただき、Tシャツにパンツなど施術しやすい服装でお越しください。
ベットのすぐ横に十分なスペースがあるので、ベビーカーのままお入り頂けます。当院は予約優先制の為、他の患者様とお会いすることが少ないです。そのため、もしも泣いてしまった場合でも施術を中断し、あやしていただいて施術をしていくことも可能です。
ベットのすぐ横にベビーベッドをご用意いたします。赤ちゃんの様子を確認しながら、施術を受けることができます。
初診時はカウンセリングシートを記入していただきたいので、予約時間の10分前にはお越しください。
ここではよくあるご質問をご紹介します。
長年の不良姿勢で歪んでしまった骨盤をたった1回の施術で完治させることはできません。
体に良い刺激をたくさん入れて脳や脊髄に正しい姿勢をインプットする必要があるので、当院では少なくとも3ヶ月の間に8回以上の通院をお願いしています。
初回施術から2、3日後がベストです。遅くとも1週間以内に2回目の施術を受けることをおすすめします。
初回から間隔を空けてしまうと、前回の効果が薄れてしまうので、体が直るのに時間がかかってしまいます。
当院に来院される方の10人に3人くらいの割合で、帝王切開で出産されている方がいます。そして、問題なく骨盤矯正を受けていただいて、症状が改善しています。
自然分娩で出産した方よりも、帝王切開経験者の方の骨盤の歪みが大きい印象があります。
骨盤の状態が出産にも関係しているので、帝王切開を受けた方に、より産後骨盤矯正をおすすめします。
1~2キロ程度でしたら、骨盤矯正で骨盤を整えることで、代謝がアップして痩せることは十分可能です。
また、骨盤の傾きが変わることで、足の太さやO脚が改善し見た目がスリムになる効果が期待が期待できます。
さらに、本格的にダイエットしたい方向けのメニューも取り揃えていますので、ご相談ください。
骨盤矯正ベルトの効果について質問をよく受けますが、ベルトによって効果が全く違います。
一般的に売られている安めの骨盤ベルトは、骨盤を後ろから前に絞るタイプの骨盤ベルトです。そうしてしまうと骨盤が前に巻いてしまい、仙腸関節が開きやすくなってしまい骨盤ベルトを締めていることによって腰痛が起きてしまいます。
腰痛の原因の多くは、骨盤が前に前傾していることで起きるので、装着することで骨盤が後傾になるタイプのベルトを使うと、骨盤矯正の効果を自宅でも継続することができ、早く症状が改善します。
当院で骨盤を起こすタイプの骨盤ベルトやインナーパンツも取り扱っているので、ぜひ一度お試しください。そちらをお使い頂くことで、痩せた事例もございます。
骨盤矯正を受けると、自律神経の働きが整うので、妊娠しやすくなるようです。
当院にいらしていたお客様で、第1子の時はなかなか授からずに不妊治療を受けていた方がいました。出産後、産後骨盤矯正を受けてすぐに自然に第2子を授かった事例もありました。
直近3ヶ月でも、1、2年内に産後骨盤矯正を受けて、再び出産したためリピートで骨盤矯正を受けに来た方が5名いらっしゃいます。
出産をする際に仙腸関節が緩んで赤ちゃんが産道を通りやすくします。
出産後6ヶ月ぐらい経つとホルモンの関係で仙腸関節もしまってくるのですが、その前に骨盤の位置を正しておかないと歪んだ状態で固まってしまうことになります。すると骨盤の上にある腰や肩の筋肉が疲労しやすくなり、様々な問題が出てきます。
そのようにならないよう産後早めの段階で仙腸関節を締める必要があります。そのために骨盤矯正が必要なのです。
肩こりで悩まれてる方の多くが、骨盤~下肢に原因がある場合がほとんどです。人間の体は下半身で上半身を支えています。
そのため、下半身のバランスが悪いと上半身の筋肉が余計な筋緊張を生んでしまい方が凝るということです。
だから、マッサージなどで肩を揉んでも一時的にしか良くならないのです。それよりも下半身の骨格をきれいに整え全身の姿勢バランスを整えた方が痛みが再発しにくく効果も長持ちすることになります
産後6ヶ月以内の方がホルモンの関係で体が柔らかいので、骨盤を整えやすいという状況はあります。
しかし、6ヶ月以上経ってるからと言って骨盤矯正を受けないというのは長い目で見た場合問題があります。
当院に来院しているひどい腰痛患者さんの多くが、出産から10年以上経っていて、その当時に産後骨盤矯正を受けなかったという方がほとんどです。
たとえ、6ヶ月経っていたとしても、産後骨盤矯正を受けることで、その後の人生で腰痛に悩まされるということが減るので受けに来ていただけたらと思います。
交通事故にあった際は骨折や脳にダメージがないか確認するため、まずは病院を受診しましょう。その後、医師の同意のもとに整骨院での交通事故治療を始めていきましょう。
その後も整骨院で継続的に治療をしていくには、最低でも月1回の医師の診察が必要になります。
なるべく通いやすい自宅から近いところのクリニックの受診をおすすめします。
他の整形外科や他院で施術を受けていて、思ったような効果が出なかったり、対応に不満があって、他に変えたいと考えている方が多くいらっしゃいます。そこで、当院がどんな施術をしてくれるのか分からないと不安だと思いますので、無料体験の機会を作りました。ぜひ、一度ご連絡ください。
交通事故の場合、1トン以上ある鉄の塊に衝突されて大怪我をしているので、通常の寝違えやぎっくり腰と違い、治るのにとても時間がかかります。
最初の1ヶ月はなかなか痛みが改善せず、不安に思うこともあると思いますが、多くの患者さんが3ヶ月目ぐらいから徐々に体が楽になり、6ヶ月経つ頃には以前と変わらないぐらいまで回復されることが多いです。
弁護士特約に入っていることを忘れがちですが、交通事故にあったら必ず保険証書を確認してみてください。入っている場合はご利用を強くおすすめします。
なぜなら、慰謝料の額が弁護士基準に変わり大幅にもらえる保証額が増えるからです。
また、後々加害者側との事故に対する見解の相違で争う場合も弁護士が窓口になってくれるので心強いです。
また加害者側の保険会社は、整骨院に通院されると支払う慰謝料が増えるため、遠回しに通院を認めないと言ってくる場合もありますが、その場合も弁護士が正当な権利として交渉してくれます。
もしも、弁護士特約に入っていない方は、次に事故にあった場合に備えて入ることをおすすめします。年間3000円ほどになります。
事故後、整骨院で治療を受けて痛みが収まったからと言ってすぐに示談に応じてはいけません。治療をしているから一時的に痛みが引いているだけであって、やめてしまって取り返してしまうことがほとんどです。
焦らず時間をかけて治療を続け、本人がもう大丈夫だと十分に実感を得て初めて示談に応じましょう。
その際も相手方に示談金を低く見積もられてしまう恐れもあるので、当院の顧問弁護士が本当にこの示談金額で見積もり額が妥当か無料で診断してくれるのでご利用ください。